記事タイトル | 掲載年月日 | 掲載媒体 |
---|---|---|
外国ルーツの子ども 対策に国の主導が重要 | 2024/11/21 | 読売新聞 |
分数わからぬ中学生 日本語指導追いつかず 教育現場に募る危機感 | 2024/8/9 | 毎日新聞 |
ネット出願、進学望む外国ルーツの人の壁に 自治体間で配慮に格差 | 2024/3/15 | 毎日新聞 |
社説:超える’24 二つの戦争と世界 人類の危機克服に英知を | 2024/1/1 | 毎日新聞 |
An Education Chance Opens the World | 2023/12/4 | Chatroom Japan(NHK WORLD JAPAN) |
日本語の中に探すSDGS | 2023/10/19 | サステナ*デイズ(東京FM) |
On the border〜知らない世界に会いに行く〜 ・前編 ・後編 |
2023/10/16 | note「未開の議場2023:萩島ノート」 |
「いいものみぃ~つけた!」 多言語でサポート 中学数学・理科学習用語集 |
2023/6 | ネットワーク(東京ボランティア・市民活動センター) |
MULTICULTURAL SUPPORT | 2023/2 | INTOUCH(一般社団法人東京アメリカンクラブ) |
・公立校「外国人枠」なし73% ・公立校「来日3年以内」の壁 |
2023/1/7 | 日本経済新聞 |
外国にルーツのある生徒達は何故、定時制に集まるのか(PDF) | 2022/5 | 高卒進路 Vol.5.2022夏号(株式会社ハリアー研究所) |
多文化共生センター東京の活動から コロナ禍での外国にルーツを持つ子どもたちへの支援の継続(PDF) | 2022/4 | Migrant Network Mネット 221号(特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク) |
「令和3年度国際化市民フォーラム in TOKYO」実施報告書(B分科会「外国ルーツの中学生を進学につなげるために」)(PDF) | 2022/4/1 | 東京都多文化共生ポータルサイト(東京都つながり創生財団) |
Center helps non-Japanese kids tackle the obstacles of getting into a Japanese high school(PDF) | 2022/3/28 | The Japan Times |
第8回「外国にルーツを持つ子どもたちの学び~多文化共生センターの活動を通して~」 | 2022/2/24 | 日本フィランソロピー協会連続セミナー「社会課題のリアルを学ぶ~NPOの活動を通して~」 |
「現場にアタック」外国にルーツを持つ子の教育、日本に足りないもの | 2021/11/2 | 森本毅郎 スタンバイ!(TBSラジオ) |
現場へ! ヤングケアラー(4) 外国ルーツの子 親の通訳も | 2021/10/14 | 朝日新聞(夕刊) |
外国にルーツを持つ子どもたちに教育の機会を!~多文化共生センター東京 | 2021/10/14 | 日本語ジャーナル |
外国籍の子の学習 支援拠点が再出発 荒川のNPO 4度目移転 | 2021/9/28 | 東京新聞 |
外国にルーツのある子どもたちの学びをサポートする | 2021/9 | 福祉広報(東京都社会福祉協議会) |
団体紹介 認定NPO法人多文化共生センター東京 | 2021/4 | Migrant Network Mネット 215号(特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク) |
自分の居場所と学び舎を探し続ける「外国にルーツを持つ子どもたち」 | 2021/3/4 | ダイヤモンド・オンライン |
外国につながる子どもたち(下) 再増加の兆しにどう備える(PDF) | 2020/12/21 | 日本教育新聞 |
外国籍の子 高校進学ピンチ(PDF) | 2020/12/5 | 東京新聞 |
外国にルーツを持つ子どもたちの学習を滞らせないように(PDF) | 2020/8 | ネットワーク(東京ボランティア・市民活動センター) |
Foreign kids also need support in high school(PDF) | 2020/4/11 | The Japan News by the yomiuri shimbun |
外国人 高校入学後も支援を(PDF) | 2020/4/1 | 読売新聞 |
「日本語の壁」高すぎる | 2020/3/9 | AERA |
外国にルーツを持つ子どもたちや、多文化共生への理解を深めるために役立つ書籍及び映像を紹介しています。
荒牧重人、榎井縁、江原裕美、小島祥美、志水宏吉、南野奈津子、宮島喬、山野良一(編)、明石書店(2022年発行)
外国人の子どもたちの状況を知ることができる一冊です。巻末には様々な統計や調査結果なども掲載されています。「第5章 教育と学校」では当センター代表理事の枦木も「学齢超過者への教育」について執筆しています。
外国人地震情報センター(編)、明石書店(1996年発行)
当センターの活動の原点である「外国人地震情報センター」が震災前の神戸の状況と震災時の支援活動について報告しています。これからの多文化共生へのメッセージが込められています。