沿革

沿革

1995年

・1月 阪神淡路大震災時に被災外国人支援のための「外国人地震情報センター」開設
・10月 「特定非営利活動法人 多文化共生センター」へと発展解消 (大阪、兵庫、京都、広島に拠点ができる)

2000年

・9月 「多文化共生センター」の一拠点として東京に準備室開設

2001年

・2月 東京都23区の公立学校における外国籍児童生徒の教育の実態調査報告書2000年Vol.1発行
・4月 多文化共生センター・東京21設立
・日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンス共催(以降年2回)
・進路ガイドブック発行(6言語)
・外国にルーツを持つ子どもたちへの学習支援教室「子どもプロジェクト」スタート

2005年

・4月 西日暮里の2DKのアパートへ移転
・6月 たぶんか(Tabunka)フリースクールスタート

2006年

・4月 特定非営利活動法人 多文化共生センター東京として独立
・5月 東京都よりNPO法人認証をうける

2007年

・4月 荒川区の協力により廃校の教室(旧真土小学校)へ移転
・7月 外国人の親のための日本語クラススタート

2008年

・3月「国際ユース★フェスタ2008」開催(以降たぶんか(Tabunka)⭐️ユースフェスタとして毎年1回開催)
・6月 荒川区「ハートフル日本語適応指導事業(補充学習指導)」スタート

2009年

・4月 「親子日本語クラス」事業スタート(文化庁委託事業)

2010年

・4月 「定住外国人の子どもの就学支援事業(虹の架け橋教室)」スタート(文部科学省・国際移住機関(IOM)受託事業)
・5月 荒川区「ハートフル日本語適応指導事業(通室による初期日本語指導)」スタート

2011年

・5月 外国につながる子ども達を支援するボランティアの実践的研修「地域と学校をつなぐためのボランティア養成講座」実施(文化庁委託事業)
・6月 国税庁より認定NPO法人として認可を受ける
・8月 新宿区の大久保にたぶんか(Tabunka)フリースクール新宿校開校

2013年

・4月 荒川本校、旧真土小学校から荒川区西尾久の旧小台橋小学校へ移転
・12月 第2回エクセレントNPO大賞「課題解決力賞」受賞

2014年

・11月〜3月 東京都子育て応援ファンドモデル事業「外国にルーツを持つ親子支援事業」を実施

2015年

・2月 定住外国人の子どもの就学支援事業(虹の架け橋教室)」(文部科学省・国際移住機関(IOM)受託事業)終了
・9月 公益財団法人ソロプチミスト日本財団「社会ボランティア賞」受賞

2017年

・3月 東京都より認定NPO法人として認可を受ける
    たぶんか(Tabunka)フリースクール新宿校、移転により閉校
・5月 たぶんか(Tabunka)フリースクール杉並校開校

2018年

・4月 荒川校、旧小台橋小学校から荒川区荒川4丁目の旧教育センターへ移転

2020年

・4月 東京都立高校支援事業開始

2021年

・8月 「たぶんか(Tabunka)放課後教室」事業開始
・9月 荒川校、旧教育センターから荒川区荒川3丁目のメゾン荒川Ⅱへ移転

連絡先れんらくさき・アクセス

事務局じむきょくたぶんか(Tabunka)フリースクール荒川校あらかわこう

開設日かいせつび
火曜かよう金曜きんよう 午前ごぜん 9:00〜午後ごご 6:00
土曜どよう 午前ごぜん 10:00〜午後ごご 7:00
TEL/FAX
03-6807-793703-6807-7937
メールアドレス
info@tabunka.or.jp
※メールをおくときは@を半角はんかくにしてください。
住所じゅうしょ
東京都荒川区荒川とうきょうとあらかわくあらかわ3-74-6
メゾン荒川あらかわⅡ 201号室ごうしつ

たぶんか(Tabunka)フリースクール杉並校すぎなみこう

開設日かいせつび
火曜かよう金曜きんよう 午前ごぜん 9:00〜午後ごご 6:00
TEL/FAX
03-6915-020003-6915-0200
メールアドレス
info@tabunka.or.jp
※メールをおくときは@を半角はんかくにしてください。
住所じゅうしょ
東京都杉並区井草とうきょうとすぎなみくいぐさ2-35-5

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